今日は今年初めての登校日です。
何と昨夜からの雪がうっすらと道に積もっています(草津)。
何時もは車で登校ですが急遽徒歩に切り替える。 一時間かかるのであわてて準備して出かける。
汗だくで到着して施設が雪景色で美しいので写真を撮ろうとリュックを降ろし取り出そうとした。
なんとカメラを忘れてきました!!
今日は授業に専念しようと(*o*)気持ちを切り替えました。
午前中はしが文化芸術学習支援センター津屋先生のコーディネーターの仕事の紹介であった。
(写真が載せられないのが残念ですが・・・)
独特のなじみやすい語り口で、ご自身の生まれ育った環境を丁寧に紹介を始められなした。
ふんふんと聞いていましたが、このバックボーンが今日のテーマのクライマックスの大きな布石とは気がつきませんでした。
50歳の5人の子持ち!コーディネーターという仕事は大変だろうと思いますが、すごーい仕事振りを紹介していただいた。
「
思いやりが人を動かす」「
程をわきまえる」このふたつのキーワードが私の記憶に残った。
彼女の行動力と、経験の深さがにじみ出ています。
こんな立派の人物が滋賀県で働いておられるのは感動ものです。
昨年山口先生の授業を聞いて、この先生が県知事になればと感想を述べましたが、津屋先生も県知事に押したい。 滋賀県は女性が良く働いているのかな!
写真がなくてごめんなさい
午後はホームルーム
来週に迫ったアシ狩りの確認と、ボランティアの参加者まとめ、各委員会の報告で二時間は終わった。
一人体調を壊したかたがいました。 正月で疲れがたまったのでしょうか?心配です。
体調管理の大事なことはわかってはいますが、私も子供孫のことになると無理もしたくなります。
カメラを忘れたことは猛反省します。
園芸Aと陶芸32のお二方のご好意で写真を転載します。
雪景色のレイカディア大学
熱のこもった講義ありがとうございました。
津屋先生