20110324

20110324ロクハ公園(2)

寒いけれどお天気は晴れ。
二回目のロクハ公園です。
始めに先月に作業した花の種の経過観察!

無事に随分発芽していた。

三班に別れ、
  発芽した芽を間引いてポットに植え替え
花壇用の丸太を取ってくる藩
花壇の準備する藩
作業を行った







右はきれい出来上がった花壇



来月に植え込む苗の準備も完了












帰りに暇な人8人が隣接のロクハ荘で昼食をして帰りました。

  カレーうどん 600円
 煮魚停職  550円
 焼き魚定食 550円
 あと何かあったと思いますが、忘れました

お風呂がありますのでこれから暑くなると帰りに一風呂とゆうてがあります。
  草津市民(60以上) 100円 市外 300円

20110323

20110323お墓参り

お墓参りにいってきました。

京都駅から徒歩で東山5条の大谷廟が家内のほうの両親が眠っています。
ここはいつも人がいっぱいで閉口しますが、やむを得まい。

そこから裏手の墓地を上っていくと清水寺にでます。
清水寺の雑踏を楽しみ、松原通り、産寧坂、二年坂、八坂神社そして四条からやっと京阪に乗車


出町柳で降りてあがったところが長徳寺、ここのオカメ桜がいつもこの時期満開です。 この日はカメラを持っていかなかったのでこの写真はインターネットからです。 でもこんな感じでしたよ。


その隣が「萩の寺」として有名な常林寺。 ここに私の両親がねむっています。


帰りは出町からバスで京都駅。


今日は15,000歩!!!

20110322

ユキワリイチゲ

ご存知でしたか!?

私はまったく知りません。 先日田村さんが説明案内していてくれた草花です。

今日「かよちゃん」が行ったと写真を送ってくれました

ユキワリイチゲ
場所は


甲賀市土山町前野  瀧樹(たぎ)神社    です

20110318

お市と三姉妹&滋賀県近現代史の朝鮮人

今日は難しかった!


午前は三姉妹!


この写真はまったく関係ないインターネットからです。
江がまれに見るトップレディーでもなぜか人気が無い!

こんな話をドラマはドラマとして観賞してくださいと味けないコメント!

先生はこんな人!!

観音寺、とくげいいん、小谷城に行ったことが無いのは滋賀県人としてもぐりです! なんて事!!

私はどこも行っていない。)滋賀県暦30年)

でも今後の三姉妹観賞に楽しみが増えたのは確か!ありがとう


午後はもっと難しい! 滋賀県近現代史の朝鮮人




 戦前、戦後にわけて滋賀県の外国人の主に人数とゆう側面から説明を受けた。

これからは、まるっきりわたしの私見です。

私は1950年に大阪の小学校に入学しました。 でも朝鮮人学級とかの記憶は全然ありません。
少しだけ、今で言う「いじめ」みたいなことがあったかなというていどです。
先生は「やられた人は覚えている」「やった人は記憶に無い」と指摘!

この先生はわれわれに何を伝えたかったのか、われわれは旨く受け止められたのか、わかりません。


どなたかフォローしてください


先生から案内をいただきました。


県立大学


 http://www.usp.ac.jp/japanese/news/i_20110131113326.html


朝鮮文化論
http://www.usp.ac.jp/japanese/campus/edu/syllabus/g_ningen/nin_b05.html
があり、在日朝鮮人の話をしますので、もしよろしければいらしてください。
後期(10月からの学期)には、
対外文化交流論C
http://www.usp.ac.jp/japanese/campus/edu/syllabus/g_ningen/nin_b53.html
という授業もやります。こちらも公開講座対象ですので、もしよろしければどう
ぞ。 

20110314

20110314京都府立植物園

東北の地震津波のど最中! なんとなく後ろめたさを感じながら京都府立植物園に行きました。
舟橋さんの先導で中西先生の説明を聞きながら一日勉強してきました。

私は南草地から初めての新快速に乗って。


ありがたいことですわれわれは無料



植物園まえ集合です。



勉強開始








僕はどちらかといえばこんな写真がすきなんですが



2011/03/14集合写真

中略して花にします


















軽くいっぱい飲んで帰りました


20110308

20110308第2回びわこ学園ボランティア

本日は水島先生御指導のもと
参加者一同勉強と実地を兼ねた
活動となりました。




大神さんの投稿写真です。

投稿者から旨いこと説明を書いてと頼まれましたが、キッパリと「お断りします!」 どうぞ投稿者ご自身でお書きいただくか、その旨詳細にメールをいただけますように。